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2012年1月30日

2012年3月 ティム・インゴルド氏連続講演会決定

その後新刊Being Aliveを何度か読む機会を持ち、インゴルドさんの議論の説得力とユーモアに、励まされ続けています。素朴な文明批判・近代批判に陥らずに、それでもなお今ある「生きていること」の絶対的肯定から今以上のどこかに突き抜けていくために、インゴルドさんの思索はこれ以上ない道標です。多くの人がいらしてくださることを願います。

  Ingold_lectures.pdf

寺山祐策さんに作成頂いた美しいポスターはこちら。

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ティム・インゴルド(Aberdeen大学)連続講演会 

『生きていること』から始める Starting from Being Alive

 

第1回:2012 229日(水)17:0019:00 南山大学 B22教室

講演会「生に向かう人類学/Anthropology comes to life

司会: 後藤明(南山大学)

 

第2回:2012 31日(木)14:0017:00  立教大学池袋キャンパス、太刀川記念館3階ホール 

講演会「ジェームズ・J・ギブソンと生態心理学を巡って」

ディスカッサント:村田純一(立正大学)・河野哲也(立教大学)

 

第3回:2012 33 日(土)13:0017:30 東京大学駒場キャンパス18号館ホール

シンポジウム「<生きること=つくること>としての建築」

パネリスト:Tim Ingold ・塚本由晴(アトリエ・ワン)・平田晃久(平田晃久建築設計事務所)

司会:柳澤田実(南山大学)ディスカッサント:関博紀(東京大学)

 

第4回:201234 日(日)14:0017:00 東京大学駒場キャンパス18号館4 階コラボレーションルーム3

ワークショップ 「生=線 lines を巡って」

司会:小林康夫(東京大学・UTCP) 

ディスカッサント:池上高志(東京大学)・野中哲士(吉備国際大学)・柳澤田実(南山大学)

 

Tim Ingold1948 年生まれ。アバディーン大学(英)社会人類学教授。生態心理学、生物学、考古学、芸術学をクロスオーバーする学際的な人類学研究を精力的に展開し、晩年のエドワード・リードに大きな影響を与えたことでも知られる今日最も注目すべき思想家の一人。著書にThe Perception of the Environment: Essays in Livelihood, Dwelling and Skill, Routledge,2000Lines, Routledge,2007(邦訳『ラインズ:線の文化史』は左右社より近刊)、Being Alive: Essays on movement, knowledge and description ,Routledge, 2011など。201210月には建築およびアートを主題とした新刊も刊行される。

 

主催:科学研究費補助金「生態学的現象学の技術哲学的展開」(基盤B、研究代表者: 村田純一)、「生態学的なコミュニケーション論と社会的アフォーダンスに関する実証哲学的」研究(基盤B、研究代表者: 河野哲也)、東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)、南山大学人類学研究所

*事前登録不要・使用言語英語(翻訳講演原稿配布・シンポジウムのみ通訳あり)

*連絡先:河野哲也(tetsuyakono@rikkyo.ac.jp)

 

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